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水無瀬のゲーム日記

やっているゲームで話したいことをやTRPGのシナリオを記事にしていきます。

FGO #3(CCCイベント編)

どうも。水無瀬です。
最近ようやくCCCイベントをクリアしました。
今回はせっかくなんで感想でも記事にしようと言う話です。
クリア感想なのでネタバレありです。

感想

f:id:minase_mira:20170514231831p:plainf:id:minase_mira:20170514231835p:plain

だいぶかかった挙句、すごくギリギリな戦いになりました。
正直全部交換してコンテしようと思ってたので、クリアできたのは正直驚きましたww
王の話はもうしばらく聞かなくて良いかなと思う今日このごろです。

f:id:minase_mira:20170514231842p:plain

おまけにクエストも全部終わりました。
一番キツかったのはイーターXですかねww
なんでほぼほぼ1体しか出てこないのに20体討伐なんですかね・・・
とてもめんどくさかったです。
ちなみにクエスト終わらせるに当たって我がカルデアの種火は全てBBに食べられてしまいました・・・

まとめ

今回のイベントは良かったんじゃないかと思います。
難易度もこれくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
強い人は物足りないのかもしれないですが、自分くらいのレベルでは丁度良かったです。
BBの使い勝手はまだ使ってないのでわからないですが、サーヴァント貰えるのはやっぱうれしいです。
水無瀬のイベントは終わりましたが、ジャンヌオルタのために、角を集めることにします。

それでは今回はこの辺で。

消された地下施設

概要

カルト教団の人体実験設備(地下)に連れてこられる。(クローズド)
既に廃墟となった研究所からの脱出。
表向きはまともな研究所であり、地下で人体実験を行っていた。
実験中に予期せぬ事態が起きたため、建物事爆破して封鎖。
世間には研究中の事故として報道されている。
建物が崩壊しているため、出口は無い。

導入

探索者たちが気がつくと見知らぬ場所にいた。
ここに来るまで何をしていたのか、思い出せない。
<アイデア>
→辛うじて、日常生活を送っていたであろうことを思い出す。
探索者たちが覚えていることは他には名前くらいだ。

本編

最初の部屋

部屋は薄暗くよく見えないが、とても酷い臭いがする。
部屋の壁が見えないことから、狭い部屋では無さそうだ。

<目星>、<聞き耳>
→部屋の一角に何かが山積みになっていることが分かる。
よく見る、近づくなど
→死体の山だったSANc(0/1D3)

実験室

部屋の中央に病院の手術台のようなものがある。
その上に設置されたライトのみがこの部屋の光源となっているため、全体的に薄暗い。
手術台以外には棚がある以外には特に何も無い。

<目星>
→周りの備品は基本的に古びており、まともに使えるのか怪しいレベルである。
部屋全体が所々赤黒くなっている事に気がつく。
追加 <目星> or <アイデア>
→血であることに気がつく。SANc(0/1D2)

手術台

病院にあるような普通の手術台である。
<目星>
→つい最近まで使われていたのか、ほかの備品に比べるとやや新しく見える。

薬品や本がおいてある。

<目星>or<アイデア>
→配置や棚の空き具合に違和感を覚える。
何か持ち出されているような気がする。
<図書館>
→本は研究記録であることがわかる。
<科学>
→薬品は麻酔薬であることがわかる。
※イソフルランなど吸入麻酔薬である。

研究記録

○月○日
教祖様の寿命延長は順調に進んでいるみたいだ。
○月✕日
本日は次のフェーズに進むため、教祖様が視察にいらっしゃった。
寿命延長は成功したのだろう。
以前お会いした時よりも覇気を感じた。

図書室

本棚が4つと机がある。

机の上には筆記用具とスタンドライト、紙切れがある。
紙切れはこのフロアの地図になっている。
マップ公開。

マップ

隠し部屋がある方がKP用、無い方がPC用です。

f:id:minase_mira:20170504154432p:plainf:id:minase_mira:20170504154425p:plain

本棚

<目星>
→本棚を動かした後がある事に気がつく。
動かす場合、STR対抗。(12くらい)
本を抜いて動かす場合、 <幸運>
失敗した探索者がいる場合、無形の落とし子が来る。
本棚を動かすと、壁には魔法陣のようなものが書かれていた。

<図書館>
→研究者のものと思われるメモを見つける。
教団の情報も。

メモ

ようやく、目的の本にたどり着けたと思ったらこれは違うもののようだ。
残念だが、また捜索するしか無いようだ。
全量は読むことができなかったので、読めたところだけメモに記しておく。
どうやら目的の本はどこかの洞窟にあるらしい。
そんなことよりもこの教団は、いつまでこんな事を続けるんだろうか。
ここでの研究はそろそろやめたい・・・。 こんなところに居たら人でなくなってしまいそうだ。

メモから"門の創造"を取得。

魔法陣

<目星>
→ここは壁ではなく、扉になっている事に気がつく。
開ける場合は隠し部屋へ

隠し部屋

地図上には記されていない箇所。
中には爆薬とメモ、死体がある。SANc(0/1D2)

<科学>
→爆薬はニトログリセリンであることがわかる。

メモ

ここはもうダメだ。
教団も隠蔽のためにここを封鎖したみたいだ。
一旦、ここに隠れこんだが、いつバレてもおかしくない。
バレてないとしたら、奴が上手く働いてくれたんだろう。
こんなことにならもっと早く、脱出しているんだった・・・
調理室に隠しておいた爆薬はまだ残っているだろうか。

食堂

かなり荒れている。
テーブルや椅子はほとんどが壊され、辺りに散らばっている。
また、食事中だったのだろう。初期類も幾らか散らばっているのが確認できる。
ここで起きたことがただ事では無かったのを証明するように床や壁、壊れたテーブルなどには血が付着している。
血の出どころと思われる人も同様に床に散らばっていた。
SANc(1/1D6)
<目星>→何かを握りしめている人がある事に気がつく。
取る場合STR対抗。(14くらい)

メモ

・やることリスト
図書室より先の部屋のドアに模様を書く。
ドアの前に本棚を置く。
食堂に行き、助けが来るのを待つ。

調理室

屍鬼エンカウント
そこは一般的な調理室になっている。
物音が聞こえ、人影のようなものが見える。
人影に対し<目星>
→それは人の様に見えるが、やや頭が犬に似ている。

近づく
→食屍鬼が人を食べているところに遭遇。SANc(0/1D6)
SANc後、戦闘へ。

部屋に対し<目星>
→油やライターが見つかる。

一般的な調理室にあるもので、探索者が欲しがるものがあれば渡す。
→包丁、フライパンなど。
KP
一般的では無いものに付いては<幸運>に成功した場合、渡してください。

屍鬼

  • STR:16
  • CON:13
  • SIZ:13
  • INT:13
  • POW:13
  • DEX:13
  • HP:13
  • DB:+1D4
  • 装甲:火器、飛び道具はダメージ半減(端数切り上げ)
  • 攻撃:鉤爪(30%:1D6+DB)、噛みつき(30%:1D6 + 1D4)

KP ステータスや呪文はPLに応じて適宜修正してください。

地上への階段

無形の落とし子とエンカウント

階段の前まで来ると、扉の前に何かあることがわかる。
一見ただの黒い塊にしか見えない。
しかし、それは動いているのだ。
液体か個体か判別のつかない動きをしているそれは意志があるのか、あなた達の方を振り向いた気がする。
黒い塊を見た探索者たちはSANc。(1/1D10)

KP
PC達がすぐ逃げれる様にDEXは遅めにする。
爆薬など攻撃を与えられるものを持ってくる。
逃げ切れたとしてもしばらくしたら探索者のところに出現させる。(追いつかれた様な描写で。)


開かないことが分かる。

KP
ここの扉を爆破すれば脱出できる。

無形の落とし子

  • STR:9
  • CON:10
  • SIZ:15
  • INT:13
  • POW:10
  • DEX:6
  • HP:13
  • DB:+1D6
  • 装甲:物理無効
  • 攻撃:鞭(90%:1D6)、触肢(60%:DBと同じ)、打突(20%:2D6)、噛みつき(30%:ルルブ参照)

エンディング

門の創造を使用した場合

探索者たちが門を通り、研究施設を後にするとそこは自分が思い浮かべた場所に来ていた。
周りに先程まで一緒だった人はおらず、先程までの事は夢だったのかとさえ思えてくる。
しかし、身体がそれを否定する。
先程感じていた恐怖や傷が残っているからだ。
探索者は無事帰ってきたことを安堵するだろう。
END

入り口を爆破した場合

扉を爆破し、瓦礫をどかし地上に出るとそこは見たこともない場所だった。
周りにはなにも無く、建物が倒壊した跡が残っているだけだ。
どこか地方の山なのか、少し開けてるこの場所以外は木しかない。
数日後、山中で迷っているところをたまたま近くを通りかかった人に助けらる。
その後数日病院で過ごした後、各々の生活に戻っていくだろう。
END

SAN値回復

1D10

キャラシまとめを作って見る#1

GMをやる際にPLのキャラシが散らばって見るのがめんどくさくなってきている水無瀬です。
めんどくさすぎて、軽くまとめるものを作ってみました。

使い方など

f:id:minase_mira:20170418230317p:plain

こんな感じでクトゥルフのキャラシとして必要なものが書いてあるので、ここを埋めていきます。
画像は一通り埋めたあとになります。
ちなみに技能の合計値やパラメータのSAN値とかDBとか別の値で決まるところは自動で入ります。

f:id:minase_mira:20170418230324p:plain

最初のシートを埋めてもらえるとここにそれが反映されます。
これでタブをあちこち移動したりなどの手間が省けるというものです。
ちなみに画像には写ってないですが、現状6人分まで対応しています。

まとめ

今はクトゥルフにしか対応してないですけど、他のも作ってきたいですね。
これからはこいつのバージョンアップもちょくちょくやってきたいところです。
以上がシナリオをサボって作った成果になります。

それでは今回はこのへんで。

クトゥルフキャラ紹介

今回はTwitterでやって楽しかったクトゥルフのキャラ紹介をやります。
Twitterじゃ文字数の都合で色々入らなかったので、詳細版的なものになればと。

神崎 奏

ステータス

  • STR:10
  • CON:12
  • POW:12
  • DEX:18
  • APP:16
  • SIZ:14
  • INT:11
  • EDU:16
  • HP:13
  • MP:12
  • 初期SAN:60
  • イデア:55
  • 幸運:60
  • 知識:80

取得技能

  • 日本刀:60%
  • 居合: 60%
  • 聞き耳: 65%
  • 製作(作詞・作曲):70%
  • 説得:55%
  • 英語:46%
  • 芸術(ギター):70%
  • 心理学:70%
  • 芸術(歌):11%

キャラ設定

実家は剣術の道場であり、そこの長男。
剣術の才能はあるものの、実家を継ぐのが嫌で音楽の道に走った。
普段はバンドで活動をしているギタリスト。
ギターの腕前は高い部類であり、バンドの作詞作曲も行っている。
歌にはあまり自身がなく自身の曲を歌うことは無い。
音楽に専念しているものの、今でも木刀を手放せないなど完全に剣術から離れることはできないでいる。
剣術から離れた理由として父親の存在がある。
どうあがいても到達することの出来ない領域にいる父親と比べられることによるプレッシャーが嫌で遠ざかっている。
本名は源助。古風な名前が嫌で奏と名乗っている。

とある事件に巻き込まれた際に、その経験を元に作曲した曲が大ヒットした。

コメント

初めてちゃんと作ったキャラ。
キャラ設定強めに技能振ったはず。
お気に入りのキャラっだりする。

神崎 源一郎

  • STR:13
  • CON:10
  • POW:17
  • DEX:9
  • APP:15
  • SIZ:11
  • INT:12
  • EDU:20
  • SAN:86
  • 幸運:85
  • イデア:60
  • 知識:100
  • DB:0
  • HP:11 6
  • MP:17

取得技能

  • 日本刀:80%
  • 居合:80%
  • 信用:50%
  • 目星:71%
  • 歴史:60%
  • 法律:50%
  • 医学:50%
  • 心理学:50%
  • 芸術(刀剣):80%
  • 武道(空手):46%

キャラ設定

剣術の天才。現代の侍とも呼ばれる人物。
その道では知らない人がいないと言われるほど。
息子に家業を継がせたいとは思っているものの自由にさせている。(ただ、コミュニケーションが苦手なだけ)
剣だけで無く、素手での戦いにも心得がある。
また、剣術に関する歴史や刀剣類についての知識も豊富である。

コメント

最初のお気に入りキャラがステ高めだったから、ステ高い奴らを家族にしていく計画から誕生したキャラ。
空手を取ったのはポイント余ったからが本音だったり。

神崎 陽菜

  • STR:10
  • CON:11
  • POW:11
  • DEX:13
  • APP:16
  • SIZ:9
  • INT:17
  • EDU:14
  • SAN:55
  • 幸運:55
  • イデア:70
  • 知識:70
  • DB:0
  • HP:10
  • MP:10

取得技能

  • 言いくるめ:5%
  • 聞き耳:60%
  • 信用:70%
  • 心理学:65%
  • 説得:50%
  • 芸術(歌唱):70%
  • 変装:31%
  • 他の言語(英語):1%
  • 武道(柔道):60%
  • 組み付き:60%
  • 芸術(ダンス):70%
  • 目星:36%

キャラ設定

歌って踊れる売れっ子アイドル。
実家は剣術道場。
弟とは違い剣は練習をしなかったものの、母親の影響で柔道を始めている。
余り長い期間やってたわけではないのでだいぶ強い程度。

コメント

家族の中じゃステータス控えめの神崎家お姉ちゃん。
作るだけ作って使ってなかったりする。
RPが難しそうだし仕方ない・・・

獅子王 蓮

  • STR:16
  • CON:15
  • POW:10
  • DEX:13
  • APP:15
  • SIZ:15
  • INT:18
  • EDU:12
  • SAN:50
  • 幸運:50
  • イデア:60
  • 知識:90
  • DB:1D4
  • HP:15
  • MP:10

取得技能

  • キック:75%
  • こぶし:70%
  • 武道(空手):75%
  • 応急手当:50%
  • 隠れる:50%
  • 忍び歩き:50%
  • 精神分析:48%
  • 図書館:60%
  • 目星:60%

キャラ設定

自宅警備員
ネットや本から様々な知識を身に着けている。
ただし、自宅から出ないので実戦経験はあまりない。

コメント

ステータス高めのラスボス用キャラ。
このシナリオに出してます。
流石にシナリオではここから更にステータス上げてます。
なんでも出来るように見えてそこそこしか出来ないのを目標に作ってみました。
無難に使いやすいので、余りセッションで使うタイプじゃないかも。

まとめ

とりあえずTwitterで紹介した分。
KP比率が高いからあんまりPCが居なかったりするんですよね・・・
これから増えるといいなぁと思う今日このごろ。
と、まぁそれではこのへんで。

【シナリオβ版】罪の摩天楼

シナリオについて

ホントにβ版です。
テストプレイしてから決めようと思ってます。

概要

レギュレーション:現代
PL人数:3〜5人
※3人の場合:PC4カット、5人の場合:NPC1をPC5に。
タイプ:対立型
リミット:4
プライズ:「建物の秘密」

プライズ詳細

「建物の秘密」
地下の動力室では非人道的実験が行われている。
また、その成果として人の生命からエネルギーを生み出す事に成功している。

キャラ情報

NPC1

使命:建物の破壊を防ぐこと。
秘密:ハグレモノの傭兵と活動しているが、最近仕事が減ってきた。 【本当の使命】は他の忍に協力し、自分を雇ってもらうこと。

行動パターン

協力関係にあるキャラがいるなら、そのPCに有利になるように動く。
居ないなら、一番目的達成に近いPC。

NPC2

使命:建物の破壊
秘密:【本当の使命】はこの場を混沌に陥れること。

行動パターン

PC3の有利になるように動く。

NPC3(管理者)

使命:誰にもこの建物を破壊されないこと。
秘密:【本当の使命】地下の秘密を悟られないようにすること。
プライズ:「建物の秘密」

行動パターン

「建物の秘密」を持っているPCを優先的に狙う。
秘密を持っているPCが居ない場合はランダムに対象決める。

PC1

使命:建物の破壊を防ぐこと。
秘密:この建物を破壊すること。 そのために障害となるものがあれば全て排除すること。
【本当の使命】は非協力的なキャラの排除。
プライズ:「建物の秘密」

PC2

使命:建物の破壊を防ぐこと。 秘密:この建物を破壊しようとする輩がいるらしい。 【本当の使命】は破壊しようとすると輩を自らの手で排除すること。

PC3

使命:建物の破壊を防ぐこと。
秘密:この場を混沌に陥れること。
【本当の使命】は他キャラクターを全滅させること。
秘密2:建物を破壊する名目で遅れて仲間が到着する。

PC4

使命:建物の破壊を防ぐこと。
秘密:この建物の秘密を持ち帰ること。
【本当の使命】はこの建物で行われていることを知った上で、生きて帰る。

本編

導入

最近、注目を集めている人工島に作られたビル。
このビルは一見ただのビルであるが、中は研究施設となっている。
ここでは、様々な研究が行われており、またその成果も上がってきている。
これだけなら、ただの研究施設と変わらないが、なんでも効率の良いエネルギーの発生・貯蓄に成功したらしくそれが話題になっている。
ビル全ての電力をこの方法によって賄っているそうだ。
PC達はこの建物守るために集められる。
エントランスで待っていると依頼主である管理者がやってくる。
「みなさま、来て頂き誠にありがとうございます。 一見ただのビルですが、一応は成果のある研究施設でもあるので、破壊されるわけには行かないんですよ。 護衛の方よろしくお願いします。」

マスターシーン

1サイクル終了時

PCたちのバトルロワイヤル。
依頼主がPCたちの実力を知りたいため。

3サイクル終了時

館内放送が流れる。
内容としては最上階の部屋まで全員きてくれとのことだ。

クライマックスシーン直前

PC達が集まり、なにも起こらないなと気を抜いていると、唐突に警報が鳴り響く。
そこに警備員が走ってくる。
ひどく慌てた様子で、「侵入者が表れました!対応をお願いしまーーーー」彼が最後まで言い切る前に、首が落ちる。
その後ろから1人の男が表れ、「ここを壊させてもらう」と短く言い放つ。

エンディング

各PCに合わせた後日談を演出。

例:PC1が勝利

邪魔をする者を常に排除したPC。
今、地下の動力室の前に来ている。
辺りには限界まで生命力を吸われているのであろう。人が拘束され、うめき声を上げている。
直感的に理解する。ここの人達はもう助からないだろう。
爆薬を仕掛けるとPCは足早にビルを後にする。
しばらくしたところで、罪を積み上げられて築かれた摩天楼は崩壊していく。
PCは夜の闇に消えていく。
END

【シナリオβ版】小さな願い

あらすじ

初めての仕事で先輩のステージに参加させてもらった以降、あまりアイドルとして活躍する機会が無くなってしまったセンターPC。
自分が何をしたいのか、何が出来るのか、何をすればいいか分から無くなってしまう。
そこから、自分はアイドルをこのまま続けていいのか悩むことになる。
そんな時、PからCDデビューの話をされる。

概要

センタールール適用 プレイヤー:2〜4
目標動員数:80〜120(2人:80、3人:100、4人:120)
ワールドセッティング:弱小プロダクション(他に選びたいものがあればそれでも可)
ライブ会場:CDショップ特設スタジオ
意地ルール:あり プロデュースカード:忘れられた夢
内容:アイドルになったけれど、自分がアイドルになった理由ってなんだっけ・・・
たしか「◯◯◯◯」だった気がしたけど。
※背景表からそれっぽい理由を入れてあげてください。

本編

ドラマフェイズ

アイドルとしての初仕事が先輩のステージ参加だったPCたち。
ステージはとても盛り上がり、先輩、Pからも大好評のステージとなった。
あれから数ヶ月経ったが、特にステージに対し思い入れの強かったセンターPCは、今でも目を閉じればあの光の海と大歓声が浮かぶ。
しかし、あの日以降アイドルらしい仕事は全くと言っていいほど無くなってしまう。
地方への営業や数人しか来ない握手会などを繰り返していくうちに、センターPCは自分が何をしたいのか、何が出来るのか、何をすればいいのか分からなくなってしまう。
この悩みを誰にも打ち明けられず、このままアイドルを続けていて良いのかを考える事になる。
そんなある日、Pはやや興奮気味にPCたちの前に現れる。
どうしたものかと尋ねるより先に、CDデビューの話をされる。
PC達は喜び、Pに詳細などを尋ねている。
ただ1人、センターPCを除いては……

ライブフェイズ

  演目名 指定特技 使用能力値
S 自己紹介 笑顔/才能7 【ビジュアル】
1 カバー曲 アイドル/趣味12 【ボイス】
2 MC 物腰丁寧/キャラ10 【ビジュアル】
幕間
3 ダンスパフォーマンス ダンス/趣味9 【フィジカル】
4 衣装紹介 スタイル/才能3 【ビジュアル】
E Little Wish(デビュー曲)※ センターPCの個性特技 【ボイス】

リザルトフェイズ

成功
センターPCが演目を終え、辺りを見渡すとあの日と同じ光景が広がっている。
一面の光の海と割れんばかりの歓声。
あの日と比べると歓声の大きさや来てくれている人も少ないけれど、そんなことは全く関係なかった。
今、この瞬間の光景から忘れかけていた始まりの日を思い出す。
アイドルになることを決意した日、始まりは小さな願いだったことを。 END

大成功
上記からの続き。
控室に戻り、これからも頑張っていこうと決意するセンターPC。
そんなPCにPは声をかける。
「その様子だと悩みは解決出来たみたいですね。」
「夢を思い出したんです。アイドルを始めた理由を。」
Pはその夢の内容を尋ねる。
「はい。私の夢はーーーー」
END

失敗
センターPCが演目を終え、辺りを見渡すとあの日とは全く違う光景が広がっている。
一面の暗闇が広がっていた。冷めきった空気が更にPCたちを苦しめる。
この場には居られず、PCたちは足早にステージを後にする。
控室でも重苦しい空気が漂う。
センターPCはこれからも悩み続けることになる。
自分がアイドルとして続けていく理由を。
END

【シナリオβ版】響け!わたし達の歌

あらすじ

初めてのソロライブが決定したアイドル達。
しかし、ライブ直前にも関わらず新曲の準備が出来ていないということが発覚。
作詞は自分で行うこと、
作曲は有名な人にお願いしているが、仕事を受け入れてくれないことを告げられる。
こんな状況にもかかわらず、ライブは来月だという。
アイドル達は一月の間に、作詞を行い、作曲家の説得をしていくことになる。

シナリオスペック

プレイヤー:2〜4
目標動員数:80〜120(2人:80、3人:100、4人:120)
ワールドセッティング:弱小プロダクション(他に選びたいものがあればそれでも可)
ライブ会場:市民ホール
キーパーソン:諏訪 成海(作曲家)
シーン登場条件:【ボイス】が3以上
目標値:10
獲得ファンパワー:有名作曲家
意地ルール:あり

本編

オープニングフェイズ

アイドルとして活動してきたある日、遂に初ライブの話がくる。
更に、今回のライブはサプライズとして新曲も発表する予定とのこと。
作詞はアイドル自ら行い、それを売りにしていく方針だ。
作曲についてはこの業界で有名な人に依頼をしているが、なかなかに受けてくれない状況である。
なんでも、自分の作る曲にあった歌声を持つ人にしか提供しないとか……
しかも、ライブは来月だと言う。
アイドルたちは一月の間に作詞、作曲家の説得をしていく。

ドラマフェイズ

キーパーソンシーン

Pに連れられPC全員が作曲家のところに行くと、いかにも気難しそうな男のが居た。
P、PC達が説得を試みるも、
「なぜ、俺がどこの馬の骨かもわからん奴らのために曲を作らなければならないんだ」
と言ってあっさり断られてしまう。
ここで、シーン登場条件を満たしているPCは【ボイス】でパフォーマンスを行う。
目標値を達成できれば、ファンパワーを獲得出来る。

成功
「なるほど。少しは歌えるんだな。
ちょっと待ってろ。お前たちのための曲を作ってやる。」
なんとか、説得することに成功したPCたちはそこで数時間待ち、楽曲を受け取る。
「曲は完璧なものを作った。後はこいつを活かすも殺すもお前達次第だ。」
帰り際にそう言われ、PC達は彼の元を後にします。

失敗 「わざわざ雑音を聞かせるために時間を割けるなんて、随分と暇なアイドルも居たもんだな。
俺はお前たちと違って忙しいんだ。もう帰れ。
俺は暇な誰かとは違ってプロだからな。曲は後日送ってやる。」
部屋を追い出されてしまったPC達は仕方なく事務所に帰る。
ライブの直前に曲が届くことになる。

ライブフェイズ

会場名:市民ホール
目標動員数:80〜120
プレッシャー種別:初めてのソロライブ
前半のPP:2D6、後半のPP:4D6

  演目名 指定特技 使用能力値
S Little Wish(デビュー曲)※ アイドル/趣味12 【ボイス】
1 衣装紹介&自己紹介 笑顔/才能7 【ビジュアル】
2 ダンスパフォーマンス ダンス/趣味9 【フィジカル】
幕間 - - -
3 先輩のカバー曲 スター/属性12 【フィジカル】
4 MC 元気/キャラ8 【ビジュアル】
E Radiant Symphony(新曲)※ PCの個性特技 【ボイス】

※曲名は自由に変更してください。

リザルトフェイズ

大成功
PC達が最終演目である新曲を終え、周りを見渡すと一面の光の海が広がっている。
会場内はこれ以上ないくらい、最高の盛り上がりと言えるだろう。
一部からアンコールの声が上がり、次第にその声は会場中に広まっていく。
PCたちはその声に答え、追加で曲を披露する。
獲得ファン人数+1D6。

ライブが終わり、控室に居ると諏訪が入って来る。
「初め馬の骨と言って悪かったな。俺の判断が間違っていたみたいだ。
お前たちは立派なアイドルだったな。曲もこれだけ活かしてもらえて満足だろう。」
そう言うと諏訪は部屋から出ていってしまう。
後日、彼から手紙と更なる楽曲が送られてくるが、それは別のお話。
END

成功
PC達が最終演目である新曲を終え、周りを見渡すと光の海が広がっている。
会場内は盛り上がっており、初めてのライブとしては成功と言えるだろう。

後日、事務所に諏訪からの手紙が届く。
「お前たちは馬の骨ではなかったな。ちゃんとしたアイドルだった。
曲も良くしてもらえて喜んでいるだろう。」
これから、彼の作った曲がPCたちの元に届くこともあるだろう。
END

失敗
PC達が最終演目である新曲を終え、周りを見渡すとまばらにだがサイリウムを振り、応援してくれている人達がいる。
会場内は冷めており、誰の目から見てもこのライブが失敗している事は明らかだ。
PC達は逃げるようにステージから立ち去っていく。

後日、事務所にて風のうわさだがPが各関係者に謝罪をして回っていたことを耳にする。
PC達がアイドルを続けるために奔走していてくれたみたいだ。
これからの活動次第によっては、アイドルを続けることも難しくなるだろう・・・
END