あけましておめでとうございます。Ver.2018
あけましておめでとうございます。水無瀬です。
新年明けましたので、挨拶ついでのブログ更新となります。
久しぶりの更新の上、今何日だと思ってるんだって感じですが、毎年恒例新年ガチャの結果とともにお送りしていきます。
ガチャ結果
今年はFGOのみになります。
結果はヒロインXでした。
なんと我がカルデアに3体目のアサシンになのでありがたいです。
ちなみにカルデアに来たアサシンはステンノ、ステンノ、ステンノ、ステンノ、カーミラに続く結果となります。
一応はマーリンかキングハサン狙いでした。
とりあえず初の星5アサシンなのでちゃんと育ててあげたいところです。
今年の抱負
僕の今年の抱負はオンラインでの活動をもうちょっとやることです。
ブログ更新だけでなく、TRPGのシナリオやスプラトゥーンとかの対戦形のゲームも頑張りたいと思ってます。
とりあえず新年入ってからはゲームはここでやってます。
更新頻度も上げていきたいと思っているので本年もよろしくお願いします。
それでは今回はこの辺で。
DiscordのBotを作ってみよう #1(導入編)
はじめに
どうも、SkypeからDiscordに移行した水無瀬です。
最近Discord流行ってますよね。
そのDiscordでbotが作れるみたいなので、試しに作ってみようと言う企画になります。
試しに作るのはダイスボットと言うことで。
さくっと導入から簡単なものを動かせるようになるまで。
導入...の前に
今回botに使用するのはPythonなので、そこの準備は適当に。
homebrewが入っているならbrew install python3
とかでinstall出来ます。
さくっと導入
プログラムの準備
まずはライブラリを以下のコマンドで導入します。
python3 -m pip install -U discord.py[voice]
[voice]は無くてもインストール出来ますが、
音声サポート受けるならこっちって書いてあったので、とりあえずこっちで。
サンプルを丸コピすれば動きますが、その前にDiscord側の設定を。
Discord側の設定
"newApp"をクリック。"APP NAME"を入力すると右下のボタンが"Create App"に変わるのでクリック。
成功すると"APP DETAILS"が出てくるので、"Client ID"を覚えといて下さい。
僕みたいに記憶力に自信がなければ、メモ帳にでもコピペしとけば問題ないです。
次に、その1個下にある"Create a Bot User"をクリックするとなんか確認が出てくるので、"Yes,do it!"をクリックで。
そうすると、"Token"の隣にある"click to reval"をクリックしてTokenをメモっといて下さい。
サーバにBot君を招待して上げなきゃいけないので、以下のURLの【】の部分を自環境に合わせて変えて下さい。
ここで先程の"Client ID"を入れてあげます。
https://discordapp.com/oauth2/authorize?&client_id=【ApplicationClientID】&scope=bot&permissions=0
これでようやく事前準備が完了です。
Botを作ってみよう
サンプルコードをダイスボットへとサクッと改良。
コードは以下の通りです。
# -*- coding: utf-8 -*- import discord import asyncio import re,random client = discord.Client() @client.event @asyncio.coroutine async def on_ready(): pass print('Logged in as') print(client.user.name) print(client.user.id) print('------') @client.event async def on_message(message): matchDice = re.search(r'1d100 <= (\d+)', message.content) # 1d100 <= '数字' で1d100の判定が出来る if matchDice: num = randNum() targetNum = matchDice.group(1) resultMessage = '1D100 <= ' + str(targetNum) + '→' + str(num) if num <= int(targetNum): await client.send_message(message.channel, resultMessage + '成功') else: await client.send_message(message.channel, resultMessage + '失敗') # お試し100面ダイス振るだけよう elif message.content == '1d100': num = randNum() await client.send_message(message.channel, str(num) + 'だよ') def randNum(): # 乱数精製 randomNum = random.randint(1,100) return randomNum client.run(【Token】)
コードのやってることはコメントの通りです。
やってるのは1d100の判定と100面ダイスを振るだけです。
動かすとこんな感じ。
まとめ
サンプルとしては良いかなってところです。
これから機能を追加できて行く予定。
また追加されたらそのときにでも。
それでは今回はこの辺で。
1000万ダウンロードおすすめ交換対象(FGO #5)
はじめに
どうも、星4鯖の交換を誰にしようか悩んでいる水無瀬です。
前回の300万ダウンロードの際はケチな金ピカが10体しか連れてきませんでしたが、
今回は4倍以上の42体となりました。
これだけ選択肢があると迷うのも仕方ない……
という訳なんで、整理がてらおすすめサーヴァントでも紹介していこうと思います。
独断と偏見で1クラス1体ずつサクッと行きます。
セイバー
セイバー枠はアルトリアオルタです。
特異点Fのクリア後からガチャ追加になるストーリー限定になります。
強いポイントとしてトップクラスの宝具火力ですね。
全体宝具としてはあのアーラシュに次ぐ倍率となってます。
スキルと宝具内容は青い方のアルトリアと同じですが、
スキルは魔力放出以外ランクが下がっています。
ただし、魔力放出は青王と同じという点は高ポイントです。
なんと宝具倍率は青い方を上回っているため、宝具だけ見るなら出力はオルタのほうが上回ります。
聖杯でレベル90にして上げるとATK値自体青を上回るので、聖杯を使うのもおすすめの1体になります。
アーチャー
アーチャー枠はエミヤになります。
300万の頃から続投になる1体ですが、長い月日を経て強化盛々になっています。
強化盛々になったのは良いんですが、強化クエストは最終再臨が条件となるため即戦力とはなりにくいデメリットがあります。
ですが、それを乗り越えれば多くの活躍の機会が待ってます。
強いポイントはサポートからアタッカーまでなんでもこなせる点です。
サポートとしては、A3枚構成のためアーツチェインの足しに出来たり、
スキル鷹の目は最高倍率に近いスター発生率を誇り、星生成器としても活躍できます。
アタッカーとしては、鷹の目+宝具で出した星を自分で回収し、クリティカルアタッカーになります。
その際、カード全バフの投影魔術を絡められると育ててきたかいがあったと思えること間違いなしです。
ランサー
ランサー枠はアルトリアオルタです。
またかよとか言わないで下さい。ストーリー限定なので、ホントにおすすめなんですよ?
スキルは基本セイバーオルタと同じになります。
変わっているところは魔力放出のランクがA+になり、直感が最果ての加護に変わります。
強いポイントは直感から変更になった最果ての加護です。
最果ての加護は星を出して集めて威力を上げると言うわかりやすい効果になります。
ただし、星を出せる数は最大10個の為、クリティカルアタッカーとして自己完結するのはちょいと厳しいです。
星は生み出せないかもしれませんが、生み出される火力は宝具に迫るものがあるのでそこは安心して下さい。
ライダー
ライダー枠はマルタです。
エミヤ同様300万の時からの続投ですが、同じく強化盛で帰ってきました。
スキル奇跡は強化前は何が回復したんだろうと言ったレベルでしたが、強化後は最大2000回復となります。
CTも最短6ターンと短く、デバフ解除としてもガンガン使っていけます。
また強化クエスト後に獲得する聖者の誓いは高めの防御ダウンにバフ解除と優秀なスキルになってます。
最大CT5と軽めのターンなのも魅力的な点です。
現在はヒーラーとして優秀な立ち位置になっているので、ぜひ育ててみてt下さい。
キャスター
キャスター枠はギルガメッシュです。
7章開始と同時に実装された我らが王です。
強いポイントとしては、充実のサポートスキルとなります。
高ランクのカリスマに加え、最高クラスの補正率を誇る王の帰還、高倍率の魔杖の支配者となんでもござれの賢王様です。
特に優秀なのが王の帰還で、星が出てこないことに定評のあるArtsですら星が生み出されます。
主にArtsパでのサポートで特に輝けるのではないでしょうか。
アサシン
アサシン枠はステンノです。
なんだかんだ初期キャラ3体目になります。
初期キャラ故に前回の300万にも登場しています。
前回は女神の微笑みを見せることしか出来ない女神様でしたが、今回は強化によって優秀なバフを持ってきました。
さんざんデメリットと言われ続けてきた神性持ちを強化するバフです。
神性はバスター強化の効果があるため、一応素の火力が高いキャラたちが強化されるため火力盛になれます。
また、宝具は敵単体の防御ダウンであり、かつバスターであるためBチェインの起点にも最適です。
更に宝具には男性即死&男性魅了のおまけもついてます。
ちなみに女神の神格は神性扱いなので、自信もバフ対象になってます。
バーサーカー
バーサーカー枠はヘラクレスです。
また初期枠ですが、強力な大英雄になります。
バーサーカー故の紙装甲は心眼(偽)、戦闘続行の二枚防御スキルのため軽減することが出来ます。
攻撃面についても問題なし。勇猛で高い火力を更に伸ばすことが出来ます。
ヘラクレスを最大限活かすには殿がおすすめです。
1ターン回避、戦闘続行があるためBチェインを複数回叩き込めるチャンスがあります。
また、運良く宝具を絡めることができれば、殿としては申し分ない活躍をしてくれると間違いなしです。
最後に
以上、さくっと紹介しましたが7クラス7体になります。
一応アヴェンジャーも交換対象に居ますが、性能がピンキリな上2択なので今回からは外すことにしました。
今回挙げてない中にもストーリー限定のキャラや、こいつ星4かよと思う性能のキャラもいます。
なんだかんだ交換するなら性能だけを気にするだけではなく、好きな見た目のキャラや調べて興味のあるキャラにするのもいいと思います。
それでは、今回はこの辺で。
遊戯王 #1(デッキ紹介編)
最近遊戯王を再び始め、ハマってしまっている水無瀬です。
やらなくなってしまったのはエクシーズが出たばっかの頃だったと思うので、
ちょうどマスタールール3が出てきた頃でしょうか。
今は新マスタールールになって大きくシステムが変わってしまいましたが、
5D'sにドハマリしてた身としてはやはりシンクロが忘れられないです。
そこで、なんとかしてシンクロをたくさんできないかと言う元考えた結果になります。
多分最近始めた自分が考えたので、多分誰でも考えたことある構成だと思います。
デッキ内容
画像が見づらい場合、ここに載せてあります。
リンクがくるくる回る星杯をベースにジャンクとドッペルを挿してます。
基本的には星杯で動いて墓地とリンクモンスターを用意しておきます。
EXモンスターゾーンにアウラム。もしくはメインモンスターゾーンにイヴを用意できれば準備完了です。
そこからはもうなんでもし放題です。
手札にジャンク、ドッペル。墓地にレベル1チューナーがいればいつものジャンドの動きで問題ないです。
ジャンク+ドッペルでライブラリアン。
釣ったチューナーとトークンでF1。
その後は、盤面と墓地次第で臨機応変に回します。
墓地にリース、バルブ。手札に星杯に誘われし者がいれば理想形です。
リースの効果で盤面の星杯リンクモンスターを墓地に送り、リースサルベージ。
星杯リンクモンスターの効果で誘われし者を特殊召喚し、墓地のバルブを蘇生すればゴールは目前です。
誘われし者とバルブでレベル5シンクロ。こいつは正直誰でも良いんで、このデッキではカタストルにしてます。
レベル5のハイパーライブラリアンとレベル5のカタストルにレベル2のフォーミュラシンクロンで12なので、好きな大型シンクロモンスターを出して下さい。
クェーサーでもコズミックでもスターダストシフルでも誰でもOKです。
今回、コズミックにしているのはクェーサーを持っていないと言うのと、シューティングスターを入れる枠をどうするか悩んでいたからです。
クェーサーを入れるならスターダスト・ドラゴンをシューティングスターに変更ですかね。
スターダスト・ドラゴンは自力でEXから抜けられるので入れていました。
ですが、このデッキだとレベル8を作りにくいのでいらないかもしれないですね。
現実的なところだと、ジャンクロン+釣ったレベル2+星杯に選ばれし者になると思います。
シンクロが厳しい場合や星杯モンスターばっか来る時はリンクを中心に戦います。
星杯側はイムドゥークスタートの追加召喚権を使い星杯モンスター→リンク召喚の鉄板?の流れで問題ないです。
最終的にはリンク先に3体出してニンギルスを出して、アドバンテージ稼ぎつつチマチマ戦う戦法になると思います。
リンクが続くので、運が良ければエクストラリンクが狙えたりします。
その場合、このデッキだとアウラム(デコードトーカー)、イヴ、イムドゥーク、リンクスパイダーのパターンになります。
星杯の守護竜やソウルチャージなど蘇生系は必須だと思いますが……
まとめ
どうしてもシンクロを諦めきれない結果たどり着いたデッキです。
見てわかると思いますが、身を守るカードはほとんど入っていないです。
枠がないと言い訳しつつ持ってないだけですが……
まぁ、ロマンを求めた結果だと思って下さい。
それでは、今回はこの辺で。
シノビガミ忍法構成まとめ #2
どうも、水無瀬です。
今回はシノビガミの忍法構成まとめで2ndです。
またまた御斎学園多めになってます。
各回リンク
御斎学園
極地に行きたい
- 戦場の極意
- 誘導
- 閃軌
作ってから気づいた。公式サンプルと丸かぶりしていることを……
一応やりたいこととしては極地に変えた後、閃軌でターンを進めスリップダメージを稼ごうと言うコンセプトです。
残り一枠は御斎魂にすると公式サンプルになれます。
集団戦クリティカル狙い
- 武曲
- 髑髏本尊(古流忍法)
- 凶手
髑髏本尊で集団戦のクリティカル値を下げた上で、凶手で更に下げていく集団戦のクリティカル型です。
武曲で変調増やしつつ集団戦ダメを与えます。
最悪クリティカルでなくても与え続ければ、その内勝てます。いつになるかはわからないです。
ファンブル
- 逃水
- 誘導
- 火遁
- 影薙
誘導で戦場を雑踏にし、逃水、火遁でファンブル値を上げて自滅してもらおうと言うコンセプトで作りました。
戦闘中ファンブル出たところで逆凪になるだけなので、誰かに倒してもらうか、自分で頑張る必要があります。
戦場の極意を取っていないので、自分も雑踏のデメリットを受けてしまいますが、そこは運命力で乗り越えましょう。
ダイスを信じれば救われるはずです。
比良坂機関
クリティカルアタッカー
- 雀蜂
- 凶手
- 髑髏本尊(古流忍法)
これも髑髏本尊でクリティカル値を下げて、凶手からのクリティカルを狙います。
クリティカルさえ出れば集団戦ダメに射撃戦と相手に大ダメージを与えられます!
ちなみに、僕はクリティカルが出ずに相手の忍法がなくなりました。
ダイスを信じればs(ry
2018/08/16追記
忍法の適用順の都合により使えないことを教えて頂きました。
髑髏本尊と凶手の共存はできるそうなので、集団戦の忍法であればクリティカルを狙った編成はできます。
ダメージを与える手立てが少なくなりますが……
病院
- 枕事
- 医霊(重症)
- 防諜
- 禁術
比良坂で公安以外を作ろうと言う元で考えました。
やりたいこととしては、枕事で撹乱し、防諜、医霊の重症選択でダメージを稼ぎます。
戦闘中禁術を絡められるとより比良坂っぽい動きが出来るのでは無いでしょうか。
現状、見えているデメリットとしては絶対うまく回らない点になります。
ダイスをs(ry
まとめ
今回は御斎と比良坂でした。
やはり御斎は戦場をうまく使いたいですね。
戦場の極意は単純で強いと思います。
比良坂もハマった時のかっこよさは随一だと思います。
御斎、比良坂、鞍馬はこれからも新しい忍法構成が思いつけばまとめていきます。
とりあえず次回は、今までに出てない斜歯と隠忍の血統についてまとめます。
それでは今回はこの辺で。
COJ #2(ポケットSS昇格編)
どうも、ほそぼそとCOJを続けている水無瀬です。
今月はS5スタートで現在SS5に上がりました。
S帯以下はポイント下がらないキャンペーンやってましたが、そのおかげもあり上がれた感も否めないです・・・
まぁともあれSSに上がれたのは上がれたので、恒例のデッキ紹介コーナーやります。
デッキ内容
前回同様頑張って見てください。
前回からは、ヴァイス・ヘルメスとジャンプーを全抜きしました。
どちらもポイント0くらいのよく使われるカードなのですが、他に枠を取りたかったり上手く使えなかったので抜いてしまいました。
アルテミスの為にヴァイス・ヘルメスをその他2枚のものを増やすためにジャンプーを抜いたという感じです。
現状の改善ポイント
ジャンプーやヴァイスヘルメスを抜いて一番変わったところは、守りが弱くなった気がします。
除去がアルテミスと毘沙門しか無いので盤面を取られるとどうしようも無くなる時が多々ありました・・・
序盤であればメフィストでひっくり返しても良いんですが、やはり珍獣にはどうしようもない感あります。
数並べられるとメフィストのダメージが痛いうえ、レベ3軍団に突撃されて終わります。
代わりの守りの策としては、封札の煌浄光と封印の壺の呪縛策です。
黄色単の為、除去は消滅させるか呪縛がメインになると思うのですが、
消滅は大抵行動権消費済が条件なので、その手間を挟むなら置物にしてしまおうと言う発想で呪縛をチョイスしてます。
他にキツイのは息切れですね。
手札が順調に減っていくので、回避の為に意気投合や地下書庫を入れてます。
地下書庫は手札無ければ2ドローのため、いらないカード交換以外にも使えるいい子です。
強い点
攻めに特化した(と思っている)分、細かいダメージを稼いで行ける様になったと思います。
序盤細かいダメージを刻んで、終盤毘沙門でリセットして殴るかヘブンズドライブで一気に削りきるかと言う戦法がメインになってます。
中盤を凌ぎきれば価値はもうすぐと言ったところです。
改善ポイントに比べて説明箇所が少ないのは、最近の勝率が残念な事になってるからです・・・
最近の勝率は4割ちょっとと言ったところですかね。
上記の改善ポイントを調整してSS帯は頑張っていきたいですね。
まとめ
今回もデッキ紹介回でした。
S帯前に比べて勝率下がってしまいましたが、まだ前進出来るランク帯なので、デッキ修正しながら頑張っていきます。
次くらいに強いと思うけど、オリジナルポイント高いカードとかまとめて見ようかなと思ってます。
それでは今回はこの辺で。
COJ #1(ポケット近況編)
どうもカードゲームにドハマリしてる水無瀬です。
何故か最近無性にカードゲームをやりたくなって居ました。
と、言うことで今回は僕がやってるカードゲームのデッキ紹介回。
ゲームはCOJポケット。アーケードのスマホ移植版ですね。
アーケード版やってた身としては、ちょうどやってた時期の環境に近いので馴染みやすかったです。
と、前置きはこれくらいにしてデッキの方に入っていきます。
デッキ内容
なんか上手く切り出す方法がわからなかったので、スクショ。内容は頑張って見て下さい。
7月はこのデッキでS3まで行って終わりました。
AC版でもやってた次元干渉を絡めたデッキになります。
デカイユニットを並べてドヤ顔してる相手をすり抜けていく時の快感は病みつきになります。
と、言ってもなかなかそう上手く行かなかったりもしますが・・・
デッキの勝率は僕が使って5割〜6割くらいをウロウロといったところ。
主な戦い方としては、小さいユニットは行動権を消費させ、デカイユニットは次元干渉ですり抜けるって感じです。
やっててキツイのは、次元干渉刺さらないとだいぶキツイんですよね。
大体刺さらない珍獣とか言うデッキは当たる度に頭を抱えてました。
細かい内容としては、ユニットは汎用的な黄色ユニットを集めただけです。
自分で次元干渉を持ってるのは一枚だけと言うギャグですね。
ホントは獣忍狼牙も入れてたんですが、あいにく1枚しか持っておらず、単体で除去持ちのアルテミスを指してる感じです。
トリガー・インターセプトについては、こっちは特にこだわり無く、このくらいの時期に流行ってたなぁと言うカードを入れてるだけです。
違うのは光の福音くらいですかね。テーマでもある次元干渉を付与できるので入れてます。
まとめ
今回は黄色単のデッキ紹介でした。
ここをこうした方が良いなどあればぜひ教えていただきたいです。
ここから改良するのであれば、小粒を焼ける赤と組み合わせたりですかね。
今のところそうしようかなと考えてます。
それでは、今回はこの辺で。
P.S. COJポケットだからCOJPで出るだろとか思ってたら、AmazonとかGoogleしか出てこなくて泣きました。