水無瀬のゲーム日記

やっているゲームで話したいことをやTRPGのシナリオを記事にしていきます。

シノビガミ殺人事件

概要

レギュレーション:現代
PL人数:4人
タイプ:対立型
リミット:4
プレイ時間:3〜4時間

キャラ情報

NPC1

使命:久しぶりの休暇をこの島で過ごすために来た。
使命は、忍の戦いに巻き込まれないことである。
(クライマックスフェイズまで戦闘を行わなければ良い)
秘密:あなたはKBと言われる犯罪者である。
この島の主である朝霧を殺害するために来ている。
あなたの【本当の使命】は証拠を残すこと無く、この島を脱出することである。
(クライマックスフェイズ終了時、協力関係にない忍に秘密がバレていない且つ生存していること。)

ステータス

名前:槙島 朔也
特技:絡繰術・骨法術・医術・操作術・傀儡の術・人脈
忍法:雀蜂・凶手・髑髏本尊・沈黙
奥義:判定妨害
忍具:兵糧丸1個、遁甲符1個

行動パターン

協力者以外の相手からランダムに攻撃対象を選択する。
基本的に凶手→雀蜂の流れで行動出来るプロットに行く。
※基本は3プロット。

NPC2

使命:修行のためにこの島へとやってきた。
あなたの使命は自分より強いやつに会いに行くことである。
秘密:あなたは忍の力を使い犯罪を犯すKBと言う人物がこの島に来るという情報を得てやってきた。
これ以上KBの被害が増えることが許せない。
あなたの【本当の使命】はKBをこの島で討つことである。
(クライマックスフェイズ終了時、KBが脱落していること。)
秘密2:あなたはこの事件を解決するにあたり、PC3を自分の部下としてこの島に呼んでいる。

ステータス

名前:神崎 源一郎
特技:縄術・手裏剣術・身体操術・歩法・対人術・結界術
忍法:影法師・錬気・揺音・神槍
奥義:クリティカルヒット(断ち/射程低下) 忍具:遁甲符2個

行動パターン

協力者以外の相手からランダムに攻撃対象を選択する。
基本は神槍で攻撃をする。
クリティカルヒットは槙島を倒す際に使用する。
そのため、自身が危なくならない限りPCには使用しない。

PC1

使命:あなたは島の自然を楽しみにやってきた。
【使命】は自然豊かな島から怪我をせずに帰ることである。
(クライマックスフェイズ終了時、ダメージを負ってなければ良い。)

秘密:あなたはKBと言う人物に協力を依頼された忍である。
KBと言う人物の正体は知らないが、多額の報酬を条件にされているため引き受けている。
あなたの【本当の使命】はKBの使命を達成させることである。
そのため、KBより目的を連携されている。
秘密2:KBの【使命】。
あなたの【本当の使命】は証拠を残すこと無く、この島を脱出することである。

PC2

使命:あなたはこの島に日頃の疲れを癒やすためにやってきた。
普段使命に追われているあなたはそれが嫌で逃れようとしている。
【使命】はこの島でのんびり過ごすことである。
(クライマックスフェイズ終了時脱落していなければ良い)

秘密:あなたは以前からKBと協力関係にある忍である。
KBが実行し、あなたはその証拠を隠すと言う役割で幾つもの事件を起こしてきた。
あなたの【本当の使命】はKBの正体を隠すことである。
知られてしまった場合は、その人物を離脱させること。
(クライマックスフェイズ終了時までに、KBの協力者以外生存していなければ良い。)
秘密2:あなたはKBの正体が槙島 朔也であることを知っている。

PC3

使命:あなたは島の自然を楽しみにやってきた。
【使命】はクライマックスフェイズ終了時まで、自然豊かな島から怪我をせずに帰ることである。
(クライマックスフェイズ終了時、ダメージを負ってなければ良い。)

秘密:あなたは神崎の部下である。
KBがこの島に来ることを神崎から聞いているあなたは、協力をするためにやってきた。
この島にいる間は他人の振りをするよう神崎に言われている。
あなたの【本当の使命】は神崎の使命を達成させることである。
秘密2:神崎の【使命】。
KBをこの島で討つことである。

PC4

使命:あなたはこの旅行を通し、自然について語れる友人を探しに来た。
【使命】は自然が目的で島に来ている人物と+の感情を結ぶことである。

秘密:あなたはKBに親を殺された忍である。
旧友である神崎にこの島にKBが来るかもしれないと言われたためやってきた。
KBは犯罪を計画・実行する側であり、その証拠を隠滅する仲間が居ることを知っている。
あなたの【本当の使命】は自らの手で親の仇であるKBを討つことである。

本編

導入

日頃の疲れを癒すため、あなた達は本州から少し離れた位置にある小さな離島に遊びに来ている。
この島はとても自然豊かであり、それを楽しみに来る人がほとんどである。
宿泊先はこの島の管理者である富豪の屋敷のみのため、一度に島に来れる人数は限られている。
人数が少ない分、自然豊かな島を堪能出来ることもあり、それが人気の理由でもある。
PC達は4泊5日の予定で遊びに来ている。

PC達は島に向かう船の中で顔を合わせることになる。
(NPCともここで出会う。今後、ここで会ったNPCに対し、感情判定、情報判定可能になる。)

島に着くと館で執事をしている影山が出迎えてくれる。
「遠路はるばるご苦労様です。館までは少しありますので、バスをご用意してあります」
PC達がバスで館まで向かうと主である朝霧 大和(アサギリ ヤマト)が迎える。
「自然以外なにも無い島だが、ぜひゆっくりして行ってくれ」
あなた達は朝霧の言う通り、各々島での生活を楽しむ。

マスターシーン

1サイクル終了後

PC達は影山の慌てた声によって目が覚める。
「た、大変です!大変なんです!い、今すぐ主人の部屋まで来てください!!!」
影山に連れられ主の部屋に行くとそこには血溜まりに沈む朝霧の姿があった。
誰の目から見ても主が息絶えていることがわかる。

「殺ったのは奴か!やはりここに来ていたかKB!」
主人の姿を見るなり、神崎がそう声を上げる。
だがその声に反応する者は誰もいない。

「影山!この島に居るやつは誰一人として島から出すなよ」

そう言うと神崎は館を飛び出し、どこかへと行ってしまう。
クライマックスフェイズ直前までシーンに登場しない。
(情報判定は可能、感情判定は不可)

2サイクル終了時

特になし

3サイクル終了時

影山によって全員が食堂に集められる。
そこには神崎以外の全員が居る。

「神崎様に皆さんをここに集めて来るように言われたのですが、神崎様がいらっしゃらないようですね……
申し訳ありませんが、いらっしゃるまでここでお待ちいただけないでしょうか」

4サイクル目のみ神崎以外の【居所】を入手した状態として扱っても良い。

4サイクル終了時

「待たせたな。まさかお前までゆっくりしていてくれるとは思わなかったぜKB。
いや、槙島 朔也!」
「なにを言っているか解らない……
と言いたいところだけれど、その様子じゃなにを言っても無駄そうだね。
余計なことをしなければこの島から帰してあげることができたんだけどな……」
そう言って2人は臨戦態勢をとる。

クライマックスフェイズへ突入。