シノビガミ忍法構成まとめ #1
はじめに
どうも、忍になった水無瀬です。
最近シノビガミやる機会が多く、忍法とにらめっこしては面白そうな構成を考えてます。
今回はその中からメモも兼ねて何件かまとめてこうと思います。
ちなみに全部中忍前提で考えてあります。
各回リンク
私立御斎学園
水中戦したかった
- 誘導
- 戦場の極意
- 抜井戸(古流忍法)
公式のキャラサンプルでもやってる【誘導】と【戦場の極意】を組み合わせただけです。
誘導からの水中、自分は戦場の極意でデメリット消しつつ行為判定に+とそれだけで良いのでは?と思っていたり。
【抜井戸】を取ったのは更に何か出来ないかと思ったから。
抜井戸の効果を活かしてトリッキーな動きをしたいですね。
こいつ以外にも古流忍法には水中でメリットがあるやつがあるからそれでも良いかも。
ドラマシーンメイン
- 電撃作戦
- 裂牙(古流忍法)
- +ドラマシーンの戦闘に役立つ忍法
電撃作戦を使いたかったのとドラマシーンで場を荒らせるキャラを作りたかった。
裂牙を取っているのは確実に戦闘でダメージを与えたかったからです。
このキャラの構成は練るところがまだまだあると思うので、そこの調整要ですね。
鞍馬神流
ワンパンマン
- 影法師
- 【奥義】クリティカルヒット(断ち/射程低下)
- 錬気
- 神槍
- 揺音
こいつもドラマシーンを荒らしたくて作ったキャラ。出会い頭でワンパンするのが目標になります。
クリティカルヒットに断ちで5ダメ、錬気を発動していれば更に1ダメの開幕6ダメ持ってける構成にしてます。
クリティカルヒットを当てられるプロットに居なければ意味が無いので、影法師はファーストチョイス。
同プロットになるなら、射程関係ないじゃんと言うことで奥義の弱みは射程低下。
錬気ってやつ使えば6ダメ行くじゃんと言うことで錬気。
みたいな感じで半分くらい決まりました。
運用方法としては、初手1プロ→錬気。
次順に影法師→クリティカルヒットでワンパンが理想です。
他の忍法ですが、まず神槍はクリティカルヒットが当たらない相手への安定技。
1プロ読みで低いところに来る相手を狩るために入れてます。
最後に揺音ですが、狩りきれなかった場合の保険です。
奥義を破られては元も子もないのでそれを防ぎます。
集団戦かけたかった
- 神槍
- 先の先
- 魔弾
- プロット制限
ワンパンとは打って変わってじわじわ相手を追い込む形にしたかったキャラ。
神槍と先の先が主火力。そのまま使ったほうが強いと思う今日このごろですが、そのダメージを魔弾で集団戦に変えています。
プロット制限は神槍を確実に当てられるようにするため。
理想の流れとしては、初手4プロ→接近戦または神槍で殴る→プロット制限→次順、5プロ神槍→プロット制限→5プロ神槍→プロット制限・・・
と言ったところですかね。
え?魔弾がいらない?はは、そんなのわかりきったことじゃないですかー。
まとめ
今回は御斎と鞍馬の2つをまとめました。
御斎はトリッキーなキャラを作れるのが楽しいですよね。
鞍馬は脳筋に見えていろいろな構成が出来るのが良いです。
これからも、面白い構築を思いついたらまとめていこうと思います。
それでは、今回はこの辺で。