水無瀬のゲーム日記

やっているゲームで話したいことをやTRPGのシナリオを記事にしていきます。

消された地下施設

概要

カルト教団の人体実験設備(地下)に連れてこられる。(クローズド)
既に廃墟となった研究所からの脱出。
表向きはまともな研究所であり、地下で人体実験を行っていた。
実験中に予期せぬ事態が起きたため、建物事爆破して封鎖。
世間には研究中の事故として報道されている。
建物が崩壊しているため、出口は無い。

導入

探索者たちが気がつくと見知らぬ場所にいた。
ここに来るまで何をしていたのか、思い出せない。
<アイデア>
→辛うじて、日常生活を送っていたであろうことを思い出す。
探索者たちが覚えていることは他には名前くらいだ。

本編

最初の部屋

部屋は薄暗くよく見えないが、とても酷い臭いがする。
部屋の壁が見えないことから、狭い部屋では無さそうだ。

<目星>、<聞き耳>
→部屋の一角に何かが山積みになっていることが分かる。
よく見る、近づくなど
→死体の山だったSANc(0/1D3)

実験室

部屋の中央に病院の手術台のようなものがある。
その上に設置されたライトのみがこの部屋の光源となっているため、全体的に薄暗い。
手術台以外には棚がある以外には特に何も無い。

<目星>
→周りの備品は基本的に古びており、まともに使えるのか怪しいレベルである。
部屋全体が所々赤黒くなっている事に気がつく。
追加 <目星> or <アイデア>
→血であることに気がつく。SANc(0/1D2)

手術台

病院にあるような普通の手術台である。
<目星>
→つい最近まで使われていたのか、ほかの備品に比べるとやや新しく見える。

薬品や本がおいてある。

<目星>or<アイデア>
→配置や棚の空き具合に違和感を覚える。
何か持ち出されているような気がする。
<図書館>
→本は研究記録であることがわかる。
<科学>
→薬品は麻酔薬であることがわかる。
※イソフルランなど吸入麻酔薬である。

研究記録

○月○日
教祖様の寿命延長は順調に進んでいるみたいだ。
○月✕日
本日は次のフェーズに進むため、教祖様が視察にいらっしゃった。
寿命延長は成功したのだろう。
以前お会いした時よりも覇気を感じた。

図書室

本棚が4つと机がある。

机の上には筆記用具とスタンドライト、紙切れがある。
紙切れはこのフロアの地図になっている。
マップ公開。

マップ

隠し部屋がある方がKP用、無い方がPC用です。

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本棚

<目星>
→本棚を動かした後がある事に気がつく。
動かす場合、STR対抗。(12くらい)
本を抜いて動かす場合、 <幸運>
失敗した探索者がいる場合、無形の落とし子が来る。
本棚を動かすと、壁には魔法陣のようなものが書かれていた。

<図書館>
→研究者のものと思われるメモを見つける。
教団の情報も。

メモ

ようやく、目的の本にたどり着けたと思ったらこれは違うもののようだ。
残念だが、また捜索するしか無いようだ。
全量は読むことができなかったので、読めたところだけメモに記しておく。
どうやら目的の本はどこかの洞窟にあるらしい。
そんなことよりもこの教団は、いつまでこんな事を続けるんだろうか。
ここでの研究はそろそろやめたい・・・。 こんなところに居たら人でなくなってしまいそうだ。

メモから"門の創造"を取得。

魔法陣

<目星>
→ここは壁ではなく、扉になっている事に気がつく。
開ける場合は隠し部屋へ

隠し部屋

地図上には記されていない箇所。
中には爆薬とメモ、死体がある。SANc(0/1D2)

<科学>
→爆薬はニトログリセリンであることがわかる。

メモ

ここはもうダメだ。
教団も隠蔽のためにここを封鎖したみたいだ。
一旦、ここに隠れこんだが、いつバレてもおかしくない。
バレてないとしたら、奴が上手く働いてくれたんだろう。
こんなことにならもっと早く、脱出しているんだった・・・
調理室に隠しておいた爆薬はまだ残っているだろうか。

食堂

かなり荒れている。
テーブルや椅子はほとんどが壊され、辺りに散らばっている。
また、食事中だったのだろう。初期類も幾らか散らばっているのが確認できる。
ここで起きたことがただ事では無かったのを証明するように床や壁、壊れたテーブルなどには血が付着している。
血の出どころと思われる人も同様に床に散らばっていた。
SANc(1/1D6)
<目星>→何かを握りしめている人がある事に気がつく。
取る場合STR対抗。(14くらい)

メモ

・やることリスト
図書室より先の部屋のドアに模様を書く。
ドアの前に本棚を置く。
食堂に行き、助けが来るのを待つ。

調理室

屍鬼エンカウント
そこは一般的な調理室になっている。
物音が聞こえ、人影のようなものが見える。
人影に対し<目星>
→それは人の様に見えるが、やや頭が犬に似ている。

近づく
→食屍鬼が人を食べているところに遭遇。SANc(0/1D6)
SANc後、戦闘へ。

部屋に対し<目星>
→油やライターが見つかる。

一般的な調理室にあるもので、探索者が欲しがるものがあれば渡す。
→包丁、フライパンなど。
KP
一般的では無いものに付いては<幸運>に成功した場合、渡してください。

屍鬼

  • STR:16
  • CON:13
  • SIZ:13
  • INT:13
  • POW:13
  • DEX:13
  • HP:13
  • DB:+1D4
  • 装甲:火器、飛び道具はダメージ半減(端数切り上げ)
  • 攻撃:鉤爪(30%:1D6+DB)、噛みつき(30%:1D6 + 1D4)

KP ステータスや呪文はPLに応じて適宜修正してください。

地上への階段

無形の落とし子とエンカウント

階段の前まで来ると、扉の前に何かあることがわかる。
一見ただの黒い塊にしか見えない。
しかし、それは動いているのだ。
液体か個体か判別のつかない動きをしているそれは意志があるのか、あなた達の方を振り向いた気がする。
黒い塊を見た探索者たちはSANc。(1/1D10)

KP
PC達がすぐ逃げれる様にDEXは遅めにする。
爆薬など攻撃を与えられるものを持ってくる。
逃げ切れたとしてもしばらくしたら探索者のところに出現させる。(追いつかれた様な描写で。)


開かないことが分かる。

KP
ここの扉を爆破すれば脱出できる。

無形の落とし子

  • STR:9
  • CON:10
  • SIZ:15
  • INT:13
  • POW:10
  • DEX:6
  • HP:13
  • DB:+1D6
  • 装甲:物理無効
  • 攻撃:鞭(90%:1D6)、触肢(60%:DBと同じ)、打突(20%:2D6)、噛みつき(30%:ルルブ参照)

エンディング

門の創造を使用した場合

探索者たちが門を通り、研究施設を後にするとそこは自分が思い浮かべた場所に来ていた。
周りに先程まで一緒だった人はおらず、先程までの事は夢だったのかとさえ思えてくる。
しかし、身体がそれを否定する。
先程感じていた恐怖や傷が残っているからだ。
探索者は無事帰ってきたことを安堵するだろう。
END

入り口を爆破した場合

扉を爆破し、瓦礫をどかし地上に出るとそこは見たこともない場所だった。
周りにはなにも無く、建物が倒壊した跡が残っているだけだ。
どこか地方の山なのか、少し開けてるこの場所以外は木しかない。
数日後、山中で迷っているところをたまたま近くを通りかかった人に助けらる。
その後数日病院で過ごした後、各々の生活に戻っていくだろう。
END

SAN値回復

1D10